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【コラム】歯科医院経営のきほん「17.5%」とは?

歯科医院の黒字経営の第一歩は、現状の把握からはじまります。

今月は、いったい何にどれくらいの金額をはらっているのか?
診療材料費はいくらかかったのか?
人件費はいくらかかっているのか?
そのような現状の把握は、お金の流れを「試算表」にまとめる
ことで可能になります。
では、いまクリニックの「試算表」が手元にあるとして、
それらの数字が適正かどうかを知るすべが、あなたにはありますか?

ある項目の金額が、高いのか、低いのか、適正なのか?
知るすべがあるでしょうか?

不適当に高すぎる項目とその理由がわかれば
削減すべき項目がわかります。

不適当に高い費用が出て行っているにもかかわらず、
その金額と理由を把握できないと、
お金を無駄にしている可能性があります。

そのような現状を放置している可能性があります。

そこで役に立つのが、「統計指標」の活用です。

弊所では、全国のTKC会員事務所から集められた
指標をもとに、経営助言を行っています。

たとえば、「17.5%」という数字があります。
弊所スタッフにとっては、必ず知っておかなければならない、
基本的な数値です。
これは、歯科の個人医院(無床)で、院外技工を行っている
全国の医療機関(黒字)における、変動費(材料費、技工費)の割合です。

顧問先のみなさまの試算表に載っている変動費の割合が、
これよりも少ないか、多いかをみたうえで、その原因を確認しています。

つまり、この割合をみることにより、
黒字の医療機関との違いが浮き彫りになるのです。

もちろん、条件によって数値も変わってきます。

・個人か法人か
・無床か有床か
・院内技工か院外技工か
・都市圏か地方か

これらの組み合わせによって、
各条件の違いによる統計数値を提供しております。

ぜひ一度、試算表をお手元に、
変動費の割合を確認してみてください。
診療材料費は高いか、低いか、それは適正なのか、
17.5%という数字が、判断の根拠になります。

弊所では、TKC会員事務所である強みを生かし、
このような方法で経営助言を行っております。

もっとくわしく医院の現状を知りたい、
とお考えの先生は、ぜひ一度ご連絡ください。