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歯科における「ものづくり補助金」の活用法

平成26年度補正ものづくり補助金の1次公募が終了しました。
コチラ

採択の結果が発表され、2次公募がはじまっています。
募集期間は、27年6月25日から27年8月5日となっています。
ものづくり補助金とは、国が基金を造成し、
全国中央会がとりまとめる補助金です。

その目的は、
①サービスやものづくりの新事業を創出するため、
②革新的な設備投資やサービス・試作品の開発を行う
③中小企業を支援すること
にあります。
今回、1次募集の応募が終わりました。
1次公募の結果、補助金予算が余る場合に、
2次公募がはじまります。

では、1次公募ではどのような事業が採択されているのでしょうか?
2次公募を目指す方や、来年の公募を想定される方には、
参考になるのではないでしょうか。

採択の結果が公表されているので、歯科に関する事業をピックアップしてみました。
多数の歯科クリニックや技工所の事業が採択されています。

なかでも興味深いのは、CAD/CAM装置を使う事業が多く見受けられることです。
その他、最新の装置や最新の技術動向を反映した事業が採択されています。

・CAD/CAM装置による歯科技工のデジタル化
・歯科技工所への最新CAD/CAMシステム導入による完全内製化事業
・CTと連動したCAD/CAMを導入することによる治療の見える化と即日インプラント
・口腔内用修復物・補綴物の生産性向上と受注増加を実現する
歯科用CAD/CAMミリング装置活用事業
・高性能CAD/CAMシステム導入による高精度部品加工の生産性向上
・3Dプリンター導入による歯科技工環境の
次世代モデルづくりと高齢化社会への対応

革新的な設備投資やサービス・試作品の開発を考えられているかたは、
ものづくり補助金の活用を検討されてみてはいかがでしょうか。
(ただし、申請すれば必ず採択されるものではありません。お近くの認定支援機関等に
相談されることをおすすめします。)